選挙の清廉性に関するポリシー

概要

2019年4月

選挙の操作や妨害を目的としてTwitterのサービスを利用することを禁じます。これには、有権者による投票を抑制するようなコンテンツや、投票の日時、場所、方法について誤解を招くコンテンツの投稿や共有が含まれます。

Twitterで生まれる公共の会話は、選挙期間中は特に重要です。Twitterのサービスの清廉性を損なういかなる行為も、私たちの基本的権利の対極にあり、表現の自由の基本原則というTwitterが基盤としている価値を損なうものです。

Twitterは、妨害や操作を阻止し、公共の会話の清廉性を守る責任があると考えています。そのため、Twitterでは、Twitterのサービスを使用して選挙を操作し、妨害する行為を禁じています。これには、選挙プロセス、または投票の日時、方法に関する誤った情報や、誤解を招く情報による妨害行為が含まれます。

このポリシーへの違反とはどのようなものですか?

このポリシーでは、以下の3つのカテゴリーにおける操作に関わる行動やコンテンツを禁止しています。

選挙への参加方法について誤解を招く情報
選挙やその他の市民イベントへの参加方法について、誤った情報や誤解を招く情報を共有することはできません。これには以下の内容が該当しますが、これらに限定されません。

  • 投票方法や投票登録について誤解を招く情報(例: ツイート、テキストメッセージ、メール、または電話で投票可能)
  • 投票条件(本人確認に必要なものを含む)について誤解を招く情報
  • 発表済みの公式な投票日時について誤解を招く言及や情報

投票抑制と脅迫
選挙に参加しないよう有権者を脅迫したり抑制したりすることを目的に、誤った情報や誤解を招く情報を共有することはできません。これには以下の内容が該当しますが、これらに限定されません。

  • 投票所が閉まった、投票が終了した、などの誤解を招く主張、または、未開票の票に関して誤解を招く情報
  • 投票所や選挙に関連する警察や執行機関/捜査機関の行動について誤解を招く主張
  • 投票所に長蛇の列ができている、装置に不備がある、などの誤解を招く主張
  • 選挙の手順や手法について誤解を招き、有権者の選挙参加を抑制するような主張
  • 投票所に関する脅迫(このポリシーの対象とならない脅迫でも、Twitterの強烈な身体的脅迫に関するポリシーの対象となる場合があります)

所属に関する誤った情報や誤解を招く情報
所属を偽った偽のアカウントを作成することや、候補者や選出議員、または政党、選挙当局、政府機関への所属を偽って表明するコンテンツを共有することはできません。

このポリシーの違反にならないケースとは?

政治や政治的イベントに関する誤った情報や虚偽の情報のすべてが、選挙の操作や妨害に該当するわけではありません。その他の違反がない場合、次のような行為は通常、ポリシー違反に該当しません。

  • 選出議員や、候補者、政党に関する不正確な言及
  • 対立的で、偏見に満ち、特定の政党を極端に支持する、または選挙や政治に関して表明された物議を醸す見解を含む通常の(プロモーションされていない)コンテンツ
  • 公開された投票情報についての議論
  • ペンネームやパロディ、コメンタリー、ファンアカウントでTwitterを利用し、選挙や政治について議論すること

このポリシーへの違反があった場合、誰が報告できますか?

このポリシーへの違反が疑われるコンテンツを正確にご報告いただくには、選挙に関する特定の情報や事実が必要です。そのため、Twitterでは、投票や投票登録に関する誤った情報や誤解を招く情報について、大規模な選挙の前にTwitterにアクセスした人々が報告できるようにしています。また、一部の政府機関や市民社会パートナーと協力して、報告や迅速な調査に向けたさらなるオプションを提供しています。

このポリシーの違反を報告するにはどうすればよいですか?

このポリシーの報告オプションが利用者の居住国で有効な場合、アプリまたはパソコンから該当コンテンツを報告することができます。

アプリから

アプリからコンテンツを報告し確認を求めるには、以下の手順に従います。

  1. アイコンから [ツイートを報告する] を選択します。
  2. [投票について誤解を招いています] を選択します。
  3. そのツイートが投票について誤解を招く理由を示しているオプションを選択します。
  4. 報告を送信します。

パソコンから

パソコンからコンテンツを報告し確認を求めるには、以下の手順に従います。

  1. アイコンから [ツイートを報告する] を選択します。
  2. [投票について誤解を招いています] を選択します。
  3. そのツイートが投票について誤解を招く理由を示しているオプションを選択します。
  4. 報告を送信します。

このポリシーに違反した場合はどうなりますか?

選挙の清廉性に関するポリシー違反に対する措置は、その違反の程度や種類、違反者の過去の違反歴によって決まります。Twitterが取る措置としては、以下が挙げられます。

ツイートの削除 
このポリシーの違反が初めての場合、該当するコンテンツを削除するように要請します。アカウントを一時的にロックしてツイートできないようにすることもあります。

プロフィールの修正
このポリシーの違反がプロフィールの情報(自己紹介など)に関するものである場合、該当するコンテンツを削除するように要請します。アカウントを一時的にロックしてツイートできないようにすることもあります。最初の警告を受けた後に再度このポリシーに違反した場合、アカウントは永久に凍結されます。

永久凍結
このポリシーの違反が重大なものであるか、違反が繰り返された場合、アカウントを永久に凍結します。

アカウントが誤ってロックまたは凍結されたと思われる場合は、異議申し立てを提出できます。

その他の情報

強制的対応の適用レベルと適用範囲ポリシーの策定に対するTwitterのアプローチと対応についての理念についての詳細もご覧ください。

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