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市民の清廉性に関するポリシー

概要

2020年5月

選挙やその他の市民活動の操作や妨害を目的としてTwitterのサービスを利用することを禁じます。これには、市民活動への参加を抑圧するようなコンテンツや、市民活動に関する日時、場所、方法について誤解を招くコンテンツの投稿や共有が含まれます。 

Twitterで生まれる公共の会話は、選挙やその他の市民イベントの期間中は特に重要です。Twitterのサービスの清廉性を損なういかなる行為も、私たちの基本的権利の対極にあり、表現の自由の基本原則というTwitterが基盤としている価値を損なうものです。

Twitterは、妨害や操作を阻止し、公共の会話の清廉性を守る責任があると考えています。そのため、Twitterでは、Twitterのサービスを使用して市民活動を操作したり、妨害したりする行為を禁じています。これには、市民活動の手続きや環境に関する誤った情報や、誤解を招く情報による妨害行為が含まれます。 

市民活動とはどのようなものですか? 

Twitterでは、公衆の関与を通じて共通の関心事に対処するため、国および地方自治体の運営機関や選挙管理委員会によって義務づけられ、運営、実施されるイベントや手続きが市民活動であると考えています。市民活動の例としては、以下などを挙げることができます。 

  • 国政および地方選挙
  • 国勢調査 
  • 国民投票や住民投票 

このポリシーへの違反とはどのようなものですか?

このポリシーでは、以下の3つのカテゴリーにおける操作に関わる行動やコンテンツを禁止しています。

選挙への参加方法について誤解を招く情報
選挙やその他の市民活動への参加の方法について、誤った情報や誤解を招く情報を共有することはできません。これには以下の内容が該当しますが、これらに限定されません。

  • 市民活動への参加の手続きについて誤解を招く情報(ツイート、テキストメッセージ、メール、または電話での投票ができない地域で、それが可能であると誤解させる情報など)
  • 参加条件(身元確認に必要なものや市民権の要件を含む)について誤解を招く情報
  • 市民活動の公式発表済みの開催日時について誤解を招く言及や情報

参加の抑圧と脅迫
選挙やその他の市民活動に参加しないよう住民を脅迫、抑圧することを目的に、誤った情報や誤解を招く情報を共有することはできません。これには以下の内容が該当しますが、これらに限定されません。

  • 投票所が閉まった、投票が終了した、などの誤解を招く主張、または、未開票の票に関して誤解を招く情報
  • 選挙の投票や投票所、国勢調査情報の回収に関連する警察や執行機関/捜査機関の行動について誤解を招く主張
  • 投票所で長蛇の列ができている、装置に不備がある、またはその他の混乱が起きているといった、選挙期間中の誤解を招く主張
  • 市民活動の手続きや手法について誤解を招き、住民の参加を抑圧するような主張
  • 投票所やその他の重要な場所またはイベントに関する脅迫(このポリシーの対象とならない脅迫でも、Twitterの強烈な身体的脅迫に関するポリシーの対象となる場合があります)

所属に関する誤った情報や誤解を招く情報
所属を偽った偽のアカウントを作成することや、候補者や選出議員、または政党、選挙当局、政府機関への所属を偽って表明するコンテンツを共有することはできません。Twitterのパロディ、コメンタリー、ファンアカウントのポリシーについての詳細はこちらをご覧ください。

このポリシーの違反にならないケースとは?

政治や市民活動に関する誤った情報や虚偽の情報のすべてが、操作や妨害に該当するわけではありません。その他のポリシーの違反がない場合、次のような行為は通常、ポリシー違反に該当しません。

  • 選出議員や任命された政府関係者、候補者、政党に関する不正確な言及
  • 対立的で、偏見に満ち、特定の政党を極端に支持する、または選挙や政治に関して表明された物議を醸す見解を含む通常の(プロモーションされていない)コンテンツ
  • 公開された投票情報についての議論 
  • コンテストやクイズ番組など、娯楽を目的としたイベントにおける投票や観覧への参加
  • 選挙や市民活動の清廉性に関する、漠然とした具体性のない発言(選挙が「不正に操作されている」といった裏付けのない主張など)
  • 偽名やパロディ、コメンタリー、ファンアカウントでTwitterを利用し、選挙や政治について議論すること

このポリシーへの違反があった場合、誰が報告できますか?

このポリシーへの違反が疑われるコンテンツを正確にご報告いただくには、選挙または市民活動に関する特定の情報や事実が必要です。そのため、Twitterでは、市民活動に関する誤った情報や誤解を招く情報について、該当する国や地域に居住する住民が、重要なイベントの前に報告できるようにしています。また、一部の政府機関や市民社会パートナーと協力して、報告や迅速な調査に向けたさらなるチャネルを提供しています。

(米国の)予備選挙や、長期間におよぶキャンペーンのような、複数の段階や地域を伴う市民活動の場合は、関連する最初の公認イベントが開催されるまでの期間中に報告ができるようになります。

このポリシーの違反を報告するにはどうすればよいですか?

このポリシーの報告オプションが、該当期間中に利用者の居住国において有効な場合は、アプリまたはパソコンから該当コンテンツを報告することができます。

アプリから

アプリからコンテンツを報告し調査を求めるには、以下の手順に従います。

  1. アイコンから [ツイートを報告する] を選択します。
  2. [選挙またはその他の市民イベントについて誤解を招いている] を選択します。
  3. そのツイートが投票や市民活動の参加について誤解を招く理由を示しているオプションを選択します。
  4. 報告を送信します。

パソコンから

パソコンからコンテンツを報告し調査を求めるには、以下の手順に従います。

  1. アイコンから [ツイートを報告] を選択します。
  2. [選挙またはその他の市民イベントについて誤解を招いている] を選択します。 
  3. そのツイートが投票や市民活動の参加について誤解を招く理由を示しているオプションを選択します。
  4. 報告を送信します。

このポリシーに違反した場合はどうなりますか?

市民の清廉性に関するポリシーの違反に対する措置は、その違反の程度や種類、違反者の過去の違反歴によって決まります。Twitterが取る措置としては、以下が挙げられます。

ツイートの削除 
このポリシーの違反が初めての場合、該当するコンテンツを削除するように要請します。アカウントを一時的にロックしてツイートできないようにすることもあります。


プロフィールの修正
このポリシーの違反がプロフィールの情報(自己紹介など)に関するものである場合、該当するコンテンツを削除するように要請します。アカウントを一時的にロックしてツイートできないようにすることもあります。最初の警告を受けた後に再度このポリシーに違反した場合、アカウントは永久に凍結されます。


永久凍結
このポリシーの違反が重大なものであるか、違反が繰り返された場合、アカウントを永久に凍結します。


アカウントが誤ってロックまたは凍結されたと思われる場合は、異議申し立てを提出できます。

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