データ処理についての詳細情報
これはTwitterのプライバシーポリシーを補足し、Twitterが収集するデータの種類、収集元、処理や共有の方法について詳細情報を提供するものです。
データ処理の概要
下表は、個人データを処理する一般的な目的の一覧です。EUおよびEFTA加盟国ならびに英国のデータについては、そのような処理を行う際に準拠する主要な法的根拠を下表の一番右の列に記載しています。
処理のいくつかは、その処理や関連データがはっきりと区別される場合、複数の行で言及されています。たとえば、Twitterのサービスは、広告収益によって支えられ、向上しています。こうした広告を表示させるためにTwitterは利用者のデータの一部を処理しており、EUおよびEFTA加盟国ならびに英国のデータの処理については正当な利益を法的根拠としています。また、Twitterは、広告パートナーから取得した利用者に関するデータをもとに、利用者の興味関心にさらに合った広告が表示されるようカスタマイズする機能を利用者に提供します。ユーザーがEUおよびEFTA加盟国ならびに英国に所在する場合、こうした広告の提供に伴うデータの処理は、ユーザーの同意を法的根拠としています。
データ処理の目的
データ
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
データ処理の目的
データ
以下を含む、ユーザーがTwitterに共有する情報
以下を含む、ユーザーについての詳細情報
以下に記載された、これらのデータに基づいて推測されるユーザーについての推測情報
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
契約上の必要性
データ処理の目的
認証、スパム対策、不正利用からの保護、品質保持、攻撃的な行為の防止など、安全とセキュリティに関する機能
データ
以下を含む、ユーザーがTwitterに共有する情報
以下を含む、ユーザーについての詳細情報
以下に記載された、これらのデータに基づいて推測されるユーザーについての推測情報
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
契約上の必要性
データ処理の目的
以下を含むTwitter機能を提供するために使用される、興味関心、年齢、性別など、ユーザーのアカウントから推測される情報
- おすすめアカウント
- 広告
- おすすめ
- タイムラインのランキング
これらの推測情報はTwitterデータを閲覧することでいつでも確認、修正できます。
データ
以下を含む、ユーザーがTwitterに共有する情報
- 基本アカウント情報
- 公開情報
- 連絡先情報
- 非公開コミュニケーション(アンケートのデータとダイレクトメッセージでやり取りするアカウント)
- アカウントの管理
以下を含む、ユーザーについての詳細情報
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
データ処理の目的
ユーザーから提供されたデータやTwitterで収集したデータをもとに、Twitterがユーザーに表示する広告
Twitter以外のウェブサイトやモバイルアプリケーションで収集した情報のみに基づき、Twitter以外のウェブサイトやモバイルアプリケーションで表示する広告
データ
以下を含む、ユーザーがTwitterに共有する情報
以下を含む、ユーザーについての詳細情報
上記に記載されたデータに基づく、ユーザーについて推測される情報
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
データ処理の目的
ユーザーに表示する広告の効果の測定
データ
以下を含む、ユーザーがTwitterに共有する情報
以下を含む、利用者についての詳細情報
上記に記載されたデータに基づく、ユーザーについて推測される情報
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
データ処理の目的
オーディエンスの除外: 広告主が、広告主が提出したオーディエンスを広告キャンペーンの対象から除外することを可能にします
データ
以下を含む、ユーザーがTwitterに共有する情報
以下を含む、ユーザーについての詳細情報
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
データ処理の目的
カスタマイズされた広告: Twitterでユーザーから収集したデータやユーザーがオンラインで行ったその他の活動あるいはTwitterパートナーから収集したデータに基づき、Twitter内外でユーザーに表示する広告
データ
以下を含む、ユーザーがTwitterに共有する情報
以下を含む、ユーザーについての詳細情報
上記に記載されたデータに基づく、ユーザーについて推測される情報
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
同意
データ処理の目的
データ
以下を含む、ユーザーがTwitterに共有する情報
以下を含む、ユーザーについての詳細情報
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
同意
データ処理の目的
利用者の位置情報に基づくサービスのカスタマイズ
データ
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
同意
データ処理の目的
データ
以下を含む、ユーザーがTwitterに共有する情報
以下を含む、ユーザーについての詳細情報
上記に記載されたデータに基づく、ユーザーについて推測される情報
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
同意
正当な利益(Twitterアカウントへのサインアップ前に収集された一部のログデータに限る)
データ処理の目的
ユーザーが認証済みのサードパーティのウェブクライアントまたはアプリケーション
データ
以下に挙げる、アプリケーションやウェブクライアントから求められた認証に応じて利用者がTwitterと共有する情報
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
同意
データ処理の目的
Twitterのサービスプロバイダーとのデータ共有
データ
以下を含む、ユーザーがTwitterに共有する情報
以下を含む、ユーザーについての詳細情報
上記に記載されたデータに基づく、ユーザーについて推測される情報
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
サービスプロバイダーが行うサービスの処理作業については、本表で示した法的根拠(契約上の必要性、正当な利益、同意、または法的義務)で判断します。
データ
以下を含む、ユーザーがTwitterに共有する情報
以下を含む、ユーザーについての詳細情報
以下を含む、ユーザーから事前に同意を得てTwitterがデータ処理を行う情報
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
同意
データ処理の目的
サービスに関連しない、ユーザーのTwitterアクティビティ、関連コンテンツ、ダイレクトメッセージ、その他のTwitterの商品機能に関する通知
データ
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
データ処理の目的
サービスに関連しない、Twitterのビジネス向け商品やサードパーティのサービスに関する通知
データ
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
同意
データ処理の目的
下記に記載された処理作業
- Twitterのサービスの運営
- 安全とセキュリティ
- 興味関心の推測
- カスタマイズされた広告
- ユーザーに表示する広告の効果の測定
- Twitterのサービスプロバイダーとのデータ共有
データ
以下を含む、ユーザーから事前に同意を得てTwitterがデータ処理を行う情報
上記に記載されたデータに基づく、ユーザーについて推測される情報
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
同意
データ処理の目的
データ
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
同意
データ処理の目的
ユーザーがウェブでTwitterコンテンツを閲覧している場所に基づく、Twitterが提供するサービスのカスタマイズの追加
加えて、下記に記載された処理作業
サービスに関連しない、ユーザーのTwitterアクティビティ、関連コンテンツ、ダイレクトメッセージ、その他のTwitterの商品機能に関する通知
データ
以下を含む、ユーザーがTwitterに共有する情報
アカウントの管理
上記に記載されたデータに基づく、ユーザーについて推測される情報
EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の個人データの処理に対する主な法的根拠
同意
* Twitterは、EUまたは欧州経済領域に所在するとTwitterが判断するブラウザーからはTwitter APIのWeb活用によるデータ収集を行いません。
† Twitterは、「TwitterによるCookieとCookieの類似技術の使用」に記載されている方法でCookieを設定してデータ収集に使用しますが、EUおよびEFTA加盟国ならびに英国の利用者については、EU指令95/46/ECに規定されている通り、利用者の同意を得て行います。
❖Twitterでは、データ処理サービスを提供していない広告主が広告の効果を測定できるように、そのような広告主とも非公開個人情報を共有しています。上述のように、Twitterはこのようなパートナーシップを、同意に基づくデータ処理として扱っており、Twitterとデータ処理サービスプロバイダーが、データ処理サービスを提供していない広告主と非公開個人情報を共有するには、EUおよびEFTA加盟国ならびに英国に所在するTwitter利用者が [ビジネスパートナーとの追加情報の共有を許可する] 設定を有効にする必要があります。
正当な利益の分析の概要 – アカウントに関する推測情報
Twitterは、Twitterのプライバシーポリシーに記載されているように、ユーザー個人が提供した情報やTwitterが受け取ったデータを使用して、TwitterやTwitterのコンテンツを利用するユーザーに関する情報を推測しています。これには、利用者が興味を持っていると思われるトピック、利用者の年齢、利用者が使っている言語、あるアカウントのコンテンツが他の利用者の興味を引くかどうかといった推測情報が含まれます。これらの情報は、Twitterが提供するサービスの改善と、広告など、Twitterに表示されるコンテンツのカスタマイズに役立てられています。
こうした推測情報を活用しないと、利用者が興味のあるコンテンツを見つけにくくなったり、Twitterプラットフォームのすべての利用者の安全性と快適性を維持することがより難しくなったり、Twitter広告が適切な相手に表示されず広告主にとってTwitter広告の有用性が低下してしまいます。
Twitterサービスの利用者の権利を守るため、Twitterが利用者について推測した情報の確認や変更を利用者自身が希望する場合は、自分のTwitterデータを閲覧して確認や変更を行うことができます。Twitterデータの確認や変更は、Twitterアカウントを持っている人も、持っていない人も、またTwitterからログアウトしているときでも可能です。
正当な利益の分析の概要 – ユーザーが提供したデータやTwitterがTwitter上で収集したデータに基づいてTwitterがTwitter上でユーザーに表示する広告、または他のウェブサイトやモバイルアプリで収集した情報に基づいてそのウェブサイトやモバイルアプリにTwitterが表示する広告
Twitterは、Twitterプライバシーポリシーに記載されているように、Twitter上でユーザーに表示される広告の品質を向上させるために、ユーザーが提供した情報やそのユーザーがTwitterを利用している間にTwitterが受け取ったデータを使用します。Twitterが他のアプリまたはウェブサイトで広告を表示する際、Twitterは利用者に表示される広告の品質を向上させるためにそのアプリまたはウェブサイトから入手した情報を使用します。
これによりTwitterは、利用者の興味関心に合った、より優れたサービス体験や利用者にとって価値が高い関連性のあるコンテンツを提供できます。またこれによってより価値のある広告サービスを提供できるため、結果としてその収益によるTwitterサービスのサポートや改善につながります。このプロセス無くしては、Twitter広告が適切な相手に表示されず、広告主にとってTwitter広告の有用性が低下してしまいます。
Twitterサービスを利用する利用者の権利を守るため、TwitterではTwitter上に表示される広告を管理できるさまざまな機能を利用者に提供しています。利用者は、特定の広告主が提供する広告が表示されないようにしたい場合、その広告主をブロックしたり、ミュートしたりできます。不適切な広告や攻撃的な広告を報告することや、興味のない広告として設定することもできます。さらに、Twitter上のすべての広告では、ドロップダウンメニューで [この広告が表示されている理由を見る] を選択でき、推測された年齢、性別、興味関心など、何に基づいてその広告が表示されたかを確認できるようになっています。Twitterデータでそうした情報を変更すると、それ以降は変更後の情報に基づいて広告が表示されます。Twitterデータの確認や変更は、Twitterアカウントを持っている人も、持っていない人も、またTwitterからログアウトしているときでも可能です。
正当な利益の分析の概要 – ユーザーに表示する広告の効果の測定
Twitterは、Twitterのプライバシーポリシーに記載されているように、ユーザー個人が提供した情報やTwitterが受け取ったデータを使用して、Twitterユーザーに表示する広告の効果を測定しています。
これによりTwitterは、Twitter広告のパフォーマンスをより詳細に把握する手段を広告主に提供できます。広告測定サービスにより、広告主はいつ、どのような広告を、どのようなコンテンツを含めて、どのようなオーディエンスにリーチするために配信すればよいか、情報に基づいた判断ができるようになるため、こうしたサービスはTwitterのビジネスにおいて極めて重要な要素となっています。このプロセス無くしては、Twitter広告が適切な相手に表示されず、広告主にとってTwitter広告の有用性が低下してしまいます。
Twitterサービスの利用者の権利を守るため、Twitterでは主に、データ処理サービスプロバイダーとのパートナーシップを通じて、Twitter広告キャンペーンの主要業績評価指標(KPI)に関するレポートを広告主向けに作成する広告測定サービスを提供しています。こうしたデータ処理サービスプロバイダーは、Twitterから受け取ったデータの処理方法に関するさまざまな契約上の制限の対象となります。たとえばデータ処理サービスプロバイダーは、単独で個人が特定できるあらゆるTwitterデータを、データ処理サービスを提供していないサードパーティーに共有することは禁止されています。
Twitterでは、データ処理サービスを提供していない広告主が、広告の効果を測定できるように、そのような広告主とも非公開個人情報を共有しています。上述のように、Twitterはこのようなパートナーシップを、同意に基づくデータ処理として扱っており、Twitterとデータ処理サービスプロバイダーが、データ処理サービスを提供していない広告主と非公開個人情報を共有するには、EUおよびEFTA加盟国ならびに英国に所在するTwitterユーザーが [ビジネスパートナーとの追加情報の共有を許可する] 設定を有効にする必要があります。
正当な利益の分析の概要: 広告主が、広告主が提出したオーディエンスを広告キャンペーンの対象から除外することを可能にします
Twitterは、Twitterのプライバシーポリシーに記載されているように、ユーザー個人が提供した情報やTwitterが受け取ったデータを使用して、広告主が、広告キャンペーンの対象から広告主が提出したオーディエンスを除外できるようにしています。
これにより、Twitterは広告主に対して、キャンペーンの目的とは無関係な人(例: 広告主のゲームを既にインストールしている人)に広告を表示しない方法を提供できます。この機能は、Twitterのビジネスにとって重要な要素となっています。その理由は、Twitterが無関係な広告の表示を減らし、Twitterの広告主による大規模な広告キャンペーンの効果的な実施を可能にするとともに、無関係な広告によるユーザーの快適性の低下を防ぎ、広告が目的とする行動をすでにとったユーザーに広告を表示する無駄なコストを削減できるからです。このプロセス無くしては、Twitter広告が適切な相手に表示されず、広告主にとってTwitter広告の有用性が低下し、一部の広告主はTwitterでの広告キャンペーンをまったく実施しなくなってしまいます。
Twitterは、Twitterサービスのユーザーの権利を守るために、この処理を開示し、この目的のためにのみ処理される個人データを分離し、この目的のために処理される個人データの量と種類を最小限に抑え、人種、宗教、政治的信念、性生活、健康状態など、個人情報である可能性がある、または法律で禁止されているカテゴリーに基づく個人データの処理を避けるための技術的措置、契約およびポリシーを実行しています。
正当な利益の分析の概要 – サービスに関連しない、ユーザーのTwitterアクティビティ、関連コンテンツ、ダイレクトメッセージ、その他のTwitterの商品機能に関する通知
Twitterは、Twitterのプライバシーポリシーに記載されているように、サービスに関連しない、Twitterアクティビティ、関連コンテンツ、ダイレクトメッセージ、その他のTwitterの商品機能に関する通知をTwitterアカウントの所有者に送信するために、ユーザーが提供した情報やTwitterが受け取ったデータを使用します。これによりTwitterは、利用者宛てのツイートやダイレクトメッセージ、利用者が作成したコンテンツに関するアナリティクス、新しい商品機能など、利用者にとって価値がある情報や役に立つ情報を提供できます。
こうした通知がないと、利用者はTwitter上で自分に関連するコンテンツに気づきにくくなったり、Twitter上の自分のコンテンツに対するフィードバックを受け取ることが減ったり、Twitter上で他の利用者と会話する機会を逃したりすることになります。
Twitterサービスを利用する利用者の権利を守るため、サービスに関連しない各メール通知には、利用者がそうした通知の一部またはすべてをオフにできる解除リンクが含まれています。また、利用者はtwitter.comやTwitterのモバイルアプリにログインしているときにいつでも通知の受信設定を変更できます。EUおよびEFTA加盟国ならびに英国にお住まいのユーザーは、登録プロセスでメールアドレスが最初に収集されるときに通知設定を行うこともできます。
Twitterが処理する個人データのソース
下表は、Twitterが受け取る可能性のある個人データのソースのカテゴリーを示しています。
データカテゴリー
データ
ソース
データカテゴリー
オンライン上のアクティビティ
(インターネットまたは電子ネットワーク上のアクティビティ情報。ウェブサイト、アプリケーション、または広告への反応に関する情報が含まれますが、これらに限られません)
データ
Twitterに投稿する情報(プライバシーポリシーの公開情報セクションを参照)
アカウントの管理
ソース
Twitterのサービスおよびサードパーティのサービスを利用するユーザーまたはその端末
次のようなTwitterのサービスを利用するあなた以外のユーザー: あなたを写真にタグ付けする(許可している場合)、あなたを@ツイートする、またはあなたにダイレクトメッセージを送る
Twitterのコンテンツに統合されているサードパーティのサービス(埋め込みタイムラインまたはツイートボタンなど)
Twitterの関連会社
Twitterの代わりにサービスを提供するベンダー(Twitterの復処理者など)
広告主とその他の広告パートナー
データカテゴリー
ID
(実名、別名、郵送先住所、電話番号、固有ID(端末ID、Cookie、モバイル広告IDなど)、お客様番号、IPアドレス、メールアドレス、アカウント名、およびその他の類似ID)
データ
Twitterに投稿する情報(プライバシーポリシーの公開情報セクションを参照)
ソース
Twitterのサービスまたはサードパーティのサービスを利用するユーザーまたはその端末
Twitterのコンテンツに統合されているサードパーティのサービス(埋め込みタイムラインまたはツイートボタンなど)
Twitterの関連会社
Twitterに代わりサービスを提供するベンダー
広告主とその他の広告パートナー
データカテゴリー
保護されるべき区分
(年齢範囲や性別など、法的に保護されるべき特定の区分を示す特徴)
データ
Twitterに投稿する情報(プライバシーポリシーの公開情報セクションを参照)
以下に記載された、ユーザーのアカウントについての推測情報
ソース
Twitterのサービスまたはサードパーティのサービスを利用するユーザーまたはその端末
次のようなTwitterのサービスを利用するあなた以外のユーザー: あなたを写真にタグ付けする(許可している場合)、あなたを@ツイートする、またはあなたにダイレクトメッセージを送る
Twitterのコンテンツに統合されているサードパーティのサービス(埋め込みタイムラインまたはツイートボタンなど)
Twitterの関連会社
Twitterに代わりサービスを提供するベンダー
広告主とその他の広告パートナー
データカテゴリー
商用情報
(購入、取得、または検討された商品・サービスの記録、およびその他の購入または消費の履歴または傾向)
データ
Twitterに投稿する情報(プライバシーポリシーの公開情報セクションを参照)
ソース
Twitterのサービスまたはサードパーティのサービスを利用するユーザーまたはその端末
Twitterのコンテンツに統合されているサードパーティのサービス(埋め込みタイムラインまたはツイートボタンなど)
Twitterの関連会社
Twitterに代わりサービスを提供するベンダー
広告主とその他の広告パートナー
データカテゴリー
感覚情報
(音声、電子、視覚、またこれらに類する情報)
データ
Twitterに投稿する情報(プライバシーポリシーの公開情報セクションを参照)
ソース
Twitterのサービスを利用するユーザーまたはその端末
次のようなTwitterのサービスを利用するあなた以外のユーザー: あなたを写真にタグ付けする(許可している場合)、あなたを@ツイートする、またはあなたにダイレクトメッセージを送る
データカテゴリー
データ
- ユーザーが所有しているとTwitterが推測する端末
- 年齢
- 性別
- 興味関心のあるトピック
ソース
Twitterのサービスまたはサードパーティのサービスを利用するユーザーまたはその端末
次のようなTwitterのサービスを利用するあなた以外のユーザー: あなたを写真にタグ付けする(許可している場合)、あなたを@ツイートする、またはあなたにダイレクトメッセージを送る
Twitterのコンテンツに統合されているサードパーティのサービス(埋め込みタイムラインまたはツイートボタンなど)
Twitterの関連会社
Twitterに代わりサービスを提供するベンダー
広告主とその他の広告パートナー
Twitterが個人データを共有する可能性のあるサードパーティのカテゴリー
下表は、Twitterが特定の個人データを共有する可能性のあるサードパーティのカテゴリーと、そのデータのカテゴリーを示しています。Twitterが個人データを共有する方法(共有する目的を含む)についての詳細は、以下にリンクされているプライバシーポリシーの各セクションをご覧ください。
データカテゴリー
共有先
データカテゴリー
オンライン上のアクティビティ
ID
保護されるべき区分
商用情報
感覚情報
共有先
ユーザーに指名された法人(ユーザーがツイートを公開するときなどに、自身の情報を特定の法人に共有するようTwitterに指示する場合)
ユーザーが自身のアカウントへのアクセスを提供した法人(ユーザーが認証済みのサードパーティのウェブクライアントまたはアプリケーション)
Twitterの関連会社
Twitterのビジネスパートナーおよびサービスプロバイダー(広告主とその他の広告パートナーを含む)
- 執行機関/捜査機関など(法令順守、有害な行為の防止、公共の利益にかなう場合)
データカテゴリー
支払い情報
共有先
- Twitterのサービスプロバイダー
データカテゴリー
位置情報
共有先
Twitterのサービスプロバイダー
- 執行機関/捜査機関など(法令順守、有害な行為の防止、公共の利益にかなう場合)
データカテゴリー
共有先
Twitterの関連会社
Twitterのビジネスパートナーおよびサービスプロバイダー(広告主とその他の広告パートナーを含む)
- 執行機関/捜査機関など(法令順守、有害な行為の防止、公共の利益にかなう場合)