リツイートするには
リツイートって何?
フォロワーとツイートをシェアすることをリツイートと言います。Twitterでニュースや面白い情報を伝達する時に便利です。リツイートの前に自分のコメントやメディア(動画や画像)をつけ足すことも可能です。 リツイートアイコンを使うことで、共有しようとしているツイートをリツイートまたは 引用ツイートとして投稿できます。 誰かがあなたの引用ツイートに返信しても、引用元ツイートの発言者が自動的に会話に追加されることはありません。引用元の発言者を会話に参加させたい場合には、その発言者のユーザー名を含めてツイート(@ツイート)してください。
Twitterで他のユーザーのツイートをシェアするだけでなく、自分のツイートでもリツイートや 引用ツイートが可能です。 特に、過去にツイートした内容が再び話題になり、そのツイートを再投稿したい時にとても便利な機能です。また、フォロワー全員に読んでほしい時に、他のユーザーへの自分の返信をリツイートすると効果的です。
ツイートする前にチェックしてください。
Twitterは、ユーザーがより有意義で、より安全に、会話ができることを重視しています。そのためには、ユーザーがフォロワーと共有しようとしているツイートの情報をなるべくたくさん入手してからツイートすることを推奨しています。たとえば、Twitterで最近開いていない記事のリツイート/引用ツイートをタップすると、リツイート/引用ツイートする前に記事を確認するかどうかのメッセージが表示されます。これにより、情報の背景を理解した上でリツイート/引用ツイートすることができ、意図せず誤解を招いてしまうような情報の拡散を抑制できると考えます。このメッセージが表示された場合、iOSまたはAndroidのTwitterアプリから記事を開くか、そのまま確認せずにリツイート/引用ツイートをすることもできます。
他の場面でも、リツイート/引用ツイートをする前に全部のウェブサイトリンク(記事だけではなく)を確認するように促すメッセージが表示されることがあります。
注記: 引用したツイートは 制限文字数にカウントされません。
引用ツイートを取り消すと 他のユーザーのタイムラインからも削除されます。しかし、キャッシュが残っているモバイル機器のタイムライン上や、サードパーティーのサイトに連携投稿されたツイートは表示されてしまう可能性があります。