Twitter APIのWeb活用
Twitter APIのWeb活用とは
Twitter APIのWeb活用は、ウェブサイト公開者がTwitterのコンテンツをウェブサイトに組み込めるようにする機能をまとめたものです。これらの機能には、埋め込みツイート、埋め込みタイムライン、ツイートボタン、フォローボタンがあります。
Twitter APIのWeb活用でTwitterはどのような情報を収集して利用するのですか?
Twitter APIのWeb活用を使用している他のウェブサイトに組み込まれた埋め込みツイート、ボタンまたはタイムラインなどのTwitterのコンテンツをユーザーが閲覧すると、ユーザーのアクセスページ、IPアドレス、ブラウザの種類、オペレーティングシステム、Cookieなどの情報をTwitterが受け取ることがあります。これらの情報はTwitter商品とサービスの向上に役立てられます。Twitterが受け取る情報とその使用方法の詳細については、プライバシーポリシーとCookieに関するポリシーをご覧ください。
ユーザーのプライバシー
ユーザーのプライバシー保護のため、ユーザーの名前、メールアドレス、電話番号、Twitterユーザー名と、Twitter for Websitesで収集されたウェブサイトの閲覧履歴をTwitterが関連付けることはありません。またプライバシーポリシーに記載されているように、Twitterは履歴を30日以内に削除、難読化、または統合します。「.mil」、「.gov」などの特定のドメインのウェブサイト閲覧履歴は保存しません。