プラットフォームの操作とスパムに関するポリシー

概要

2019年3月

情報を人為的に拡散または隠蔽したり、Twitterの利用者体験を操作または侵害する行為に関与したりする意図で、Twitterのサービスを利用することは禁じられています。

Twitterでは、人々が他者とつながり、信頼できる情報を見つけ、自由かつ安全に自己表現できる場を提供したいと考えています。これを可能にするために、スパムやその他の種類のプラットフォームの操作を禁止します。プラットフォームの操作とは、Twitterを利用して、他者の誤解を招き、快適性を阻害する、大量、過剰、虚偽的な行動に加担することと定義します。

プラットフォームの操作はさまざまな形態をとる可能性があるため、Twitterルールでは、以下を含む幅広い禁止行為に対処することを意図しています。

  • 典型的な商業利用の目的で、Twitter上の会話からアカウント、ウェブサイト、商品、サービス、イニシアティブへの訪問者数を増やしたり、注目を集めようとするスパム
  • アカウントやコンテンツを実際よりも人気がある、またはアクティブであるように見せるための、偽りのエンゲージメント
  • 複数のアカウント、偽のアカウント、プログラムやスクリプトを使い、人為的に会話に影響を与えようとする、調整された行動

このポリシーへの違反とはどのようなものですか?

このポリシーでは、以下の分野におけるさまざまな行為を禁止しています。

アカウントと識別情報

偽のアカウントを運用して、他のTwitter利用者の誤解を招く行為は禁じられています。これには、誤解を招くアカウント情報を使って、スパム、攻撃的または破壊的な行為に関与することが含まれます。その判断にあたっては、以下のような点が考慮されます。

  • 画像素材または盗用したプロフィール画像(特に他者を描写したもの)の使用
  • 盗用またはコピーされたプロフィールの自己紹介の使用
  • 意図的に誤解を招くプロフィール情報の使用(プロフィールの位置情報を含む)

複数のアカウントを使って、会話を人為的に拡散または隠蔽することは禁じられています。これには、以下が含まれます。

  • 重複するアカウント – 同一または類似の人格やほぼ同じコンテンツなど、重複使用を目的とした複数のアカウントを運用すること
  • 相互作用するアカウント – 特定のツイートやアカウントの存在を誇張したり、操作する目的で、相互作用する複数のアカウントを運用すること
  • 捏造 – 以下のような、重複したコンテンツを投稿したり、偽物のエンゲージメントを作成する目的で、複数のアカウントを作成すること
    • 自身が操作する複数のアカウントから、同一またはほぼ同内容のツイートやハッシュタグを投稿すること 
    • 自身が操作する複数のアカウントから、同じツイートまたはアカウントに繰り返しエンゲージメント(リツイート、いいね、@ツイート、投票)すること
    • 人為的なエンゲージメントや拡散に関与するために、他者と連携したり対価を支払ったりすること(使用したアカウントが1つのみであっても違反となります)

エンゲージメントと測定データ

自身または他者のフォロワーやエンゲージメントを人為的に誇張することは禁じられています。これには、以下が含まれます。

  • ツイートやアカウントの測定データの増加を販売または購入すること – フォロワーやエンゲージメント(リツイート、いいね、@ツイート、投票)を販売または購入すること
  • アプリ – フォロワーやツイートへのエンゲージメントの増加をうたう、サードパーティーのサービスやアプリを利用したり、利用を助長すること
  • 互恵的な水増し行為 – フォローやツイートのエンゲージメントを交換する目的で取引または連携すること(「フォロートレイン」、「デック」、「リツイートのためのリツイート」などの行為への参加が含まれますが、これらに限定されません)
  • アカウントの譲渡または販売 – Twitterのアカウント、ユーザー名、Twitterアカウントへの一時的なアクセス権を販売、購入、取引すること、またはそれらの販売、購入、取引を申し出ること

Twitter製品機能の悪用

他者の快適性を損ねる目的でTwitterの製品機能を悪用することは禁じられています。これには、以下が含まれます。

ツイートとダイレクトメッセージ

  • 一方的な返信、@ツイート、ダイレクトメッセージを大量、過剰、膨大に送信すること
  • 同じコンテンツを繰り返し投稿および削除すること
  • 同一もしくはほぼ同一のツイートを繰り返し投稿すること、または同一のダイレクトメッセージを繰り返し送信すること
  • 自身のツイートやダイレクトメッセージのほとんどを占めるほど頻繁に、説明を付けずにリンクのみのツイートやダイレクトメッセージを送信すること

フォロー

  • 「フォローチャーン」– 自身のフォロワー数を増やす目的で、多数のアカウントをフォローした後でフォロー解除すること
  • 無差別フォロー – 自動化された手段などにより、短期間に多数の無関係なアカウントをフォローまたはフォロー解除すること
  • 別のアカウントのフォロワーを(特に自動化によって)複製すること

エンゲージメント

  • アカウント、ウェブサイト、商品、サービス、イニシアティブへの訪問数を増やしたり、注目を集めたりすることを目的に、ツイートに過剰または自動的にエンゲージメントすること
  • リストやモーメントに利用者を過剰に追加すること

ハッシュタグ 

  • 会話の信頼性を損なったり操作したりする意図で、アカウント、ウェブサイト、商品、サービス、イニシアティブへの訪問数を増やしたり、注目を集めたりするために、トレンドや人気のハッシュタグを使用すること
  • 1つのツイートで、または複数のツイートにまたがる形で、無関係なハッシュタグを過剰に含めてツイートすること

リンク

  • 他者のブラウザやパソコンを破損したり(マルウェア)、プライバシーを侵害したり(フィッシング)することを意図した、悪意のあるコンテンツを公開またはリンクすること 
  • 誤解を招くまたは虚偽的なリンク(アフィリエイトリンク、クリックジャッキングリンクなど)を投稿すること

このポリシーの違反にならないケースとは?

次のような行為はポリシー違反に該当しません。

  • ペンネームやパロディアカウント、コメンタリーアカウント、ファンアカウントでTwitterを利用すること
  • 説明を含まないリンクをたまに投稿すること
  • 異なる識別情報、目的、活用方法を持つ複数のアカウントを運用すること。それらのアカウントは、他のルールに違反しないことを条件に、相互に交流することが認められています。次のような例が考えられます。
    • 関連を持ちつつも独立した支部または支店を有する組織(複数の地域で展開しているビジネスなど)
    • ペンネームでのアカウントまたは趣味やイニシアティブに関連するアカウントに加えて、個人用アカウントを運用すること
    • 趣味のための、または芸術性の高いボット

このポリシーへの違反があった場合、誰が報告できますか?

Twitter専用の報告手順により、誰でもアカウントやツイートを報告できます。それらの報告は集計され、Twitterの執行システムの改善や、最新のトレンドおよび行動パターンの特定に役立てるために利用されます。 

このポリシーの違反を報告するにはどうすればよいですか?

アプリから

アプリからコンテンツを報告するには、以下の手順に従います。

  1. アイコンから [ツイートを報告] を選択します。
  2. [不審な内容またはスパムです] を選択します。
  3. そのツイートが不審または拡散スパムである理由を選択します。
  4. 報告を送信します。

パソコンから

パソコンからコンテンツを報告するには、以下の手順に従います。

  1. アイコンから [ツイートを報告] を選択します。
  2. [不審な内容またはスパムです] を選択します。
  3. そのツイートが不審または拡散スパムである理由を選択します。
  4. 報告を送信します。

報告フォーム

確認を求めるコンテンツは、スパムを報告フォームから、[スパムを報告する。] を選択して報告することもできます。

このポリシーに違反した場合はどうなりますか?

このポリシーの違反に対する処分は、その違反の重大さや違反者の過去の違反歴によって決まります。確認されたスパム活動の種類も、措置に影響します。Twitterが取る措置としては、以下が挙げられます。

アンチスパム対策

不審なアクティビティを検知した場合、アカウントをロックし、追加情報(電話番号など)の提供またはreCAPTCHAの解答を求めることがあります。 

リンクのブラックリスト登録

Twitterが安全でないと判断したリンクについては、ブラックリストに登録または警告します。安全でないリンクについての詳細もご覧ください。Twitterがリンクを安全でないと誤って判断した場合に、異議申し立てをする方法を記載しています。

ツイートの削除と一時的なアカウントのロック

  • プラットフォームの操作やスパムに関する違反が1回きり、または1回目の違反である場合、1つまたは複数のツイートの削除要請からアカウントの一時的なロックまで、Twitterはいくつかの措置を取る可能性があります。プラットフォームの操作に関して、続けて違反があった場合、アカウントは永久に凍結されます。
  • 複数のアカウントの使用が主な違反であれば、存続させるアカウントを1つ選択できる場合があります。残りのアカウントは永久に凍結されます。
  • 偽のアカウントに関するポリシーに違反している可能性があると判断した場合、アカウントを復元するために、政府発行の身分証明書(運転免許証、パスポートなど)の提示を要請する場合もあります。

永久凍結

重大な違反については、1回目の発見でアカウントを永久に凍結します。重大な違反の例を以下に挙げます。

  • 運用するアカウントで、上記のポリシーへの違反となる行為を繰り返すこと
  • 選挙の清廉性を損ねる目的で、このページに記載された行為のいずれかを実行すること
  • アカウントを購入または販売すること
  • 凍結されたアカウントを代替または模倣するアカウントを作成すること
  • Twitterルールに違反する組織であるとTwitterが断定するアカウントを運用すること

アカウントが誤ってロックまたは凍結されたと思われる場合は、異議申し立てを提出できます。

その他の情報

Twitterの開発者向けの自動化ルール選挙における健全性への取り組み、金融詐欺に関するポリシーハッキングされた素材の配布に関するポリシーキャンペーンの実施についてのガイドラインについての詳細もご覧ください。

強制的対応の適用レベルと適用範囲ポリシーの策定に対するTwitterのアプローチと対応についての理念についての詳細もご覧ください。

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