Twitter上の警告とその意味

Twitterでは、当社システムやチームによる措置についての状況を説明するために、アカウントまたはツイートに警告を表示する場合があります。そうした対応を行うのは、Twitterルールに違反する行為があった場合です。他にも、特定の国において、権限のある機関から適切な適用範囲を定めた有効な要請を受けた場合に、措置を実施することがあります。アカウントまたはツイートを閲覧した際に表示される警告には、次のようなものがあります。

ツイート上の警告

Twitterのシステムおよびチームにより、状況を説明するための警告がツイートに表示される、または警告メッセージが表示される場合があります。次のような場合に、ツイートに警告が表示されます。

ツイートを非表示にする: 成年向けや写実的な暴力描写など、センシティブな画像/動画を非表示にし、クリックするとそうしたメディアが表示されることをユーザーに忠告することがあります(注記: Twitter for iOSではクリックできません)。この対応により、見たくない人がいるかもしれないセンシティブなコンテンツが含まれる可能性があることがわかります。センシティブなメディアの表示を管理する方法については、こちらをご覧ください。

Twitterではセンシティブなメディアに迅速に対処するため、こうした通知を表示する際、機械学習や自動化技術を利用する場合があります。

警告の自動表示では、誤認が発生する場合があるため、センシティブな内容を含む可能性のあるメディアに対し、警告が自動表示されたことをもって、そのアカウントが凍結されることはありません。

違反ツイートの手前に警告を表示する: Twitterではルール違反になるような議論を呼ぶコンテンツや行為が許容される場合があります。これは、そうしたコンテンツや行為に公共の利益があるとTwitterが判断したためです。その場合は、ツイートとのエンゲージメントを制限するとともに、警告を表示し、該当するツイートがTwitterルールに違反しているものの、公共の利益があると判断し、削除していない旨を明示します。ツイートが公共の利益となるかどうかを判断する方法については、こちらをご覧ください。

ルールに違反したツイートの削除に関する警告: Twitterルールに違反しているツイートのうち、ツイートしたアカウントによりまだ削除されていないものについては、ツイートの手前に警告が表示されます。そのアカウントは該当のツイートが削除されるまでロックされます。

真偽が問われている情報や誤解を招く情報を含む可能性のあるツイートのラベル付け: Twitterでは、ツイートに誤解を招く情報や真偽が問われている情報が含まれており、実害につながりうると判断された場合、背景情報を提供するため、そのコンテンツにラベル付けを行う場合があります。利用者を欺くことを意図して、大幅に改ざんまたはねつ造されていると判断されるメディアを含むツイートに対しては、「操作されたメディア」のラベルを表示する場合があります。

このラベルをタップすると、さらに詳しい情報を提供するTwitterのモーメントや、信頼のおける他の情報源が表示される場合があります。合成または操作されたメディアに関するTwitterのポリシーの詳細についてはこちらを、誤解を招く情報への対処に関するTwitterのアプローチの詳細についてはこちらをご覧ください。

削除されるまで違反ツイートを非表示にする: Twitterがツイートの削除を要請して実際に削除された後は、削除されたことを伝えるための通知が14日間表示されます。

この警告が表示される場所

  • Twitter for iOS、Twitter for Android、twitter.comの違反ツイート詳細ページ
  • Twitter for iOS、Twitter for Android、twitter.comの違反アカウントのプロフィールページ

この警告が表示されない場所

  • ホームタイムライン、通知、検索など、プロフィールとツイートの詳細ページ以外の場所
  • twitter.comのすべての場所

凍結されたアカウントによるツイートに関する警告: Twitterルールに違反しているアカウントの場合、そのアカウントによるすべてのツイートの手前に警告が表示されます。

特定の国でツイートまたはアカウントを表示制限する: 特定の国において権限のある機関から適切な適用範囲を定めた有効な要請があった場合、その国で特定のコンテンツを表示制限することがあります。また、コンテンツを表示制限した場合は、該当する製品内で表示制限されている旨を明記します。特定の国におけるコンテンツの表示制限については、こちらをご覧ください。

報告を受けたツイートを非表示にする: 報告を受けたツイートについては、手前に警告を表示し、コンテンツを表示するかどうかをユーザーが選択できるようにしています。

ミュートされた、またはブロックされたアカウントのツイートを非表示にする: ユーザーによってミュートされた、またはブロックされたアカウントのツイートが、別のユーザーによって共有された場合、Twitterは当該コンテンツを非表示にし、クリックして表示するかどうかを選択できるようにします。さらに、キーワードをミュートしている場合、それらを含むツイートについても、手前に警告が表示されます。アカウントのミュートについてはこちら、ブロックについてはこちらをご覧ください。

表示制限のあるツイート: 次のような状況の場合、ツイートを表示できません: フォローしていないアカウントによる非公開ツイート、アカウントからブロックされている、ツイートが削除されている、またはツイートしたアカウントが削除されている。

アカウント上の警告

アカウントの設定に違反が見られ、アカウント所有者が自身のアカウントを更新しTwitterルールに準拠するまでの間、またはアカウントから異常なアクティビティが検知された際は、アカウントに警告を表示する場合があります。 また、アカウントがTwitterルールに著しく違反している、または通知後も違反を繰り返していると判断した場合、Twitterはアカウントレベルで対応します。

画像/動画またはプロフィールの編集を求める: アカウントのプロフィールまたは画像/動画コンテンツがTwitterポリシーに準拠していない場合、Twitterは該当プロフィールまたは画像/動画を一時的に非公開にしたうえで、Twitterルールに準拠するように画像/動画またはプロフィールの情報を編集するよう違反者に要請します。Twitterはまた、該当プロフィールまたは画像/動画コンテンツがどのポリシーに違反しているのかを説明します。

アカウント所有権を認証する: 違反者がTwitterの匿名性を悪用して、Twitterプラットフォーム上で他のアカウントに対して嫌がらせ行為をするのを防ぐため、電話番号またはメールアドレスによる所有権の認証をアカウント所有者に要請することがあります。これは、攻撃目的で複数のアカウントを利用している違反者を特定し、そうしたアカウントに対応するのにも役立ちます。アカウントがロックされ、異議申し立てがまだ完了していない(たとえば、電話番号を認証する必要がある)場合は、電話番号を認証するまでそのアカウントはフォロワー数、リツイート、いいねにカウントされません。

削除済みアカウント: アカウント所有者は、いつでも自身のアカウントを削除できます。アカウント所有者が自身のアカウントを削除した場合は、当該ページは表示できなくなります。

永久凍結する: これは、Twitterによる最も厳しい対応です。アカウントが永久凍結されると閲覧対象から削除され、違反者は新しいアカウントを作成できなくなります。Twitterはアカウントを永久凍結する場合、攻撃的な行為による違反が見られるためにアカウントを凍結した旨を通知し、どのポリシーに違反したか、どのコンテンツが違反したかについて説明します。

違反者は、Twitterの判断が間違っていると思う場合は、永久凍結に対して異議を申し立てることができます。異議申し立ては、Twitterプラットフォームのインターフェースまたはこちらから行うことができます。Twitterは異議申し立てを受けても凍結が妥当であると判断した場合、アカウントが違反しているポリシーについて説明することにより異議に対応します。

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