Twitterにおける誤情報への対処方法

私たちの目標

Twitterは、人々が健全な公共の会話に参加できるように、誤解を招く情報に対抗し、より優れた情報が得られる世界を実現することを目指しており、検出された脅威を軽減するとともに、重要な問題について、信頼のおける情報を提供することにより、利用者の皆様を支援するべく取り組んでいます。

Twitterでは、自由な表現と会話の実現を支援するため、以下に説明するとおり、コンテンツがTwitterルールに違反する場合にのみ介入を行っています。そうした状況に該当しない場合、背景情報をさらに提供することで対応します。 

Twitterのポリシー

Twitterプラットフォームにおける、誤解を招く情報に関連する個々のポリシーを以下に挙げます。これらのカテゴリーに該当するコンテンツに対しては、多岐にわたる措置が検討されます。新たな知見や、研究の進展に基づき、こうしたポリシーを更新したり、新たなガイダンスを追加したりする場合があります。

危機についての誤情報に関するポリシー

COVID-19について誤解を招く情報に関するポリシー

合成または操作されたメディアに関するポリシー

市民活動の阻害に関するポリシー

誤解を招く情報とは

Twitterでは、誤解を招くコンテンツ(「誤情報」)を、外部の当該分野の専門家により虚偽であることが確認された主張や、誤解や混同を招きかねない形で共有されている情報を含む主張と定義しています。上記のポリシーのいずれかに抵触する、誤解を招くコンテンツについては、以下の1つ以上の措置の対象となる場合があります。こうしたコンテンツは、人の目による審査と技術的機能を組み合わせた手法や、全世界の第三者機関の専門家との連携を通じて特定されます。

措置が執行される条件および執行される措置

Twitterは、さまざまな方法を用いて公共の危害のリスクを管理しています。Twitterでは、複数の措置を組み合わせて執行する場合がありますが、これは、その状況における潜在的危害の程度に相応した措置を執行することを目的としています。Twitterポリシーへの違反を繰り返している利用者は、一時的な凍結や永久凍結の対象となる場合があります。

Twitterでは、オフラインでの危害の可能性に基づいて、誤解を招くコンテンツの拡散の制限を行い、オフラインでの危害が直接的かつ深刻な場合には、当該コンテンツをTwitterから削除します。

こうした状況に該当しない場合、最新の情報や、第三者機関の情報源に由来する信頼のおけるコンテンツを共有することによる情報や文脈の提供に努めます。こうした取り組みは以下により行われます。

  • コンテンツへのラベリング -上記のポリシーにおける削除の要件を満たさない主張については、当該ツイートにラベルを適用して、利用者に注意を喚起したり、さらなる背景情報を提供したりします。ラベルが適用されたツイートは、拡散を抑制する対象となります。ラベルはTwitterでサポートされているすべての言語で表示されます。
  • 誤解を招くツイートに反応を示す利用者へのメッセージの表示 - いずれかのTwitterポリシーへの違反により、ラベルが適用されたツイートを共有しようとすると、当該ツイートについて、さらなる背景情報を提供し、フォロワーに拡散するのを再考するよう促すメッセージが表示されます。
  • Twitterモーメントの作成 - 世界でいま起きていることや、あなたにとって重要かもしれないことについて、こちらで他のTwitter利用者や、信頼のおける情報源から学ぶことができます。Twitterモーメントは世界の複数の地域で利用できます。モーメントの詳細については、こちらをご覧ください。
  • 虚偽情報の事前訂正の実施 - 重要な出来事(新型コロナウイルス感染症のパンデミックや選挙など)の期間中、Twitterでは誤解を招く話題の出現に対抗するため、有益なメッセージや最新情報を事前に周知する場合があります。これまでに新型コロナウイルス感染症ワクチン、郵便投票、選挙結果などについて、虚偽情報の事前訂正を実施しています。虚偽情報の事前訂正は、Twitter利用者のタイムラインに直接表示されます。


そして最後に、Twitterやコミュニティとフィードバックを共有する機能のテストを実施しています。誤解を招くツイートに対して最終的に執行される措置は、Twitterルールに基づいている一方、公共の会話は多様な利用者が参加することでさらに促進されます。 
 

  • 誤解を招く情報の報告フロー - 誤情報を含むツイートの報告は、一部の利用者のみ行うことができます。この機能は、提供地域の拡大方法を検討していますが、現時点ではオーストラリア、ブラジル、フィリピン、韓国、スペイン、米国の一部の利用者にのみ、テスト機能として提供されています。ここでの報告は、他のツイート報告フロー(「攻撃的な行為」など)からは独立した審査および措置の執行が行われます。これは、Twitterの誤情報に関連する戦略やオペレーションへの情報の提供に、このテストフローが使われているためです。 
  • Birdwatch - Birdwatchの参加者は、誤解を招くと自身が考えるツイートについて、コミュニティに一般的な背景情報を提供するため、追加情報の注記を記入することができます。この機能は、米国の一部の利用者にのみテスト機能として提供されています。詳細はこちらをご覧ください。

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