一時的なアカウントのロックアウトについてのヘルプ
ロックアウトされると、どうなりますか?
- Xへのログインに一定の回数失敗すると、一時的にロックアウトされ、ログインの操作ができなくなります。アカウントがロックアウトされている状態では、正しいパスワードを使ったとしてもログインすることはできません。
- このロックアウトは1時間ほど経つと自動的に解除されます。
1時間経過してもロックアウトが解除されない場合
- postDeck、Hootsuite、ウィジェットなどのサードパーティーアプリケーションを終了します(このとき終了したアプリケーションは、twitter.comでログインできることを確認するまで起動しないでください)。
- 1時間待ちます。
- 1時間経過したら、https://twitter.com/loginで正常にログインできることを確認します。パスワードを忘れてしまった場合は、こちらで新しいパスワードを設定してください。
- パスワードリセットのメールが届かず、どうしてもパスワードが思い出せない場合は、こちらのページでログインのトラブルシューティングのヒントをご覧ください。
アカウントがロックアウトされるのはなぜですか?
Xでは、セキュリティ上の理由からユーザーがアカウントへのログインに失敗できる回数を制限しています。ハッカーが無制限にログインを試みてパスワードを割り出すことを避けるためです。そのため、一定回数ログインに失敗したユーザーはブロックされます。
アカウントがロックアウトされましたが、原因に心当たりがありません。アカウントが乗っ取られたのでしょうか?
- Xでは、あなたのアカウントがハッキングやフィッシングにあったと思われる場合、不正使用を避けるために、そのアカウントのパスワードをリセットすることがあります。この場合、アカウントの正当な所有者に、パスワードのリセット方法を記載したメールが送付されます。このようなメールを受け取った場合は、メールに記載されている手順でパスワードをリセットしてください。
- アカウントが乗っ取られていると思われる場合は、こちらで詳しい対処方法をご確認ください。
postDeckを使っているのですが、頻繁にロックアウトされる場合はどうすればよいですか?
- postDeckを使っているときにアカウントがロックアウトされる場合は、postDeckからログアウトし、postDeckを完全に終了してください。ロックアウトされている状態では、postDeck内でパスワードを変更したり、新しいパスワードを認証したりすることができません。また、postDeckを起動したままにしておくと繰り返しロックアウトされる場合があります。1時間待ってから、twitter.comで正常にログインできることを確認してください。
- twitter.comに正常にログインできたら、postDeckを開き、[Settings] のすぐ上にある [Accounts] をクリックします。該当するアカウントを選択してパスワードを認証し、正しいパスワードを保存します。